想い

2013年1月 1日 (火)

久しぶりの更新

ひさしぶりにブログを更新します。
3年半、暗室作業をしていなかったわけではありません。
年に1度は作品を焼いていましたし、引き伸ばしレンズもどんどん増殖しています。

ちょっと、ブログを書く時間がなかったのです。

2013年になったのを機会にモノクロ写真やカメラの話以外にオーディオの話なども交えながら、無理をしない程度に更新したいと思います。

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2008年1月 2日 (水)

今年の使い始めは・・・

あけまして、おめでとうございます。

今年の使い始めは
やっぱりこいつ

080102leicam3_2

カメラの話は次の機会に・・・
とにかく、あまっているフィルムを入れて初詣。

フィルムを現像して、
暗室ではじめてプリント作業をしてみました。

080102darkroom

作業中の写真を取り忘れて、片付けちゃった。
とにかく、キャビネサイズで焼いてみました。
久しぶりやなぁ・・・・

で、写真は

080101hachiman02

     Leica M3 Sumaron35mm3.5 Fuji Presto400 Focomat Ic Focotar50mm4.5 Fuji FM3

こんな感じ。

暖房器具を入れないと長時間の作業はきついなぁ(笑)

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2007年12月29日 (土)

酢酸のにほひ

現在、デジタルカメラが全盛でフィルムを使うことが少なくなってきています。

でも、40年ほど前はカメラは高級品で質屋の店先には必ず時計に並んでカメラがあったように思います。もちろんフィルムを使って、モノクロ写真がほとんど、カラー写真は贅沢品でした。それがカラープリントの値段が下がるとともに、あっという間に写真はカラーで、それも同時プリントに替わりました。

そして、20年ほど前から、コンピューターとカラープリンターが進歩し、スキャナーによる写真のデジタル化とデジタルプリントが一部の写真マニアの間で始まりました。

そして、この10年、デジタルカメラとデジタルカメラ付き携帯電話の急速な普及とともに大手カメラメーカーですらフィルムカメラの生産は極わずかになり、カメラ屋さんで売られるカメラのほとんどがデジタルカメラになりました。当然、プリントはデジタル化され、今や写真屋さんでも暗室で写真の引き伸ばしが行われることはほとんど無くなり、コンピューターと画像ソフトが取って代わっています。

でも、暗室の赤い光の中(白黒印画紙は赤い光にはほとんど感光しません)で、引き延ばし機のピントを合わせ、印画紙をセットして露光。露光した印画紙を現像液につけるとゆっくりと像が現れる感動を一度経験した人間はなかなか忘れることが出来ません。

071229darkroom_3

 

できあがった写真はデジタルとは変わらなくても、何か違うような気がする。

そんな気がしませんか?

 

ご存じない方のために・・・

モノクロ写真の現像はフィルムや印画紙に光によって化学反応を起こした銀粒子を固定するというものです。一般的に現像の反応はアルカリ性で行われます。その反応を止めるのが停止液で酸性の溶液を使います。

これが酢酸。お酢のきついやつですから、強烈な匂いがします。

ですから、フィルムの現像や印画紙へのプリント作業をしたことのある人にとって酢酸の匂いはいやな匂いでもあり、ある種独特な懐かしい匂いなのです。

でも実際、暗室にこもる独特の匂いは酢酸ではなく定着液の匂いかな?

 

このblogは泉式がもう一度押し入れに眠っている銀塩カメラとモノクロフィルムを使い始めた記録です。

 

さて、さて、いつまで続くことやら・・・

ボチボチ更新しますので、時々のぞきに来てください。

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